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半年の厄を祓い

 残り半年の無事を願う夏越の祓

美濃吉旬だより

6月:賀茂茄子二色田楽/鱧落し
6月

旬の素材がもつ味わいを存分に引きだす今が旬 京料理の逸品

京の伝統野菜であり、「茄子の女王」とも称される賀茂茄子。まんまるの姿が特徴で、江戸時代から京の夏を代表する野菜として親しまれてきました。肉厚の賀茂茄子は油と相性がよく、輪切りにして多めの油で揚げ焼きにした味噌田楽がこの季節に喜ばれます。とろりとなるまで揚げた賀茂茄子に、秘伝の赤と白の炊き味噌をぬってあぶり、焼き目をつけてけしの実、黒ごまをふります。前菜代わりの走りの鱧は、落し(湯引き)にして梅肉醤油で味わいます。

  • 賀茂茄子

  • 花山椒

  • 伏見唐辛子

4月~6月

肥沃な土壌と豊かな水源、農家の高い栽培技術によって進歩を重ねた京野菜は、その季節にしか味わえないのが身上です。春の風物詩、筍は新鮮さが命。朝掘りの品が料亭の厨房に届くと素早く調理され、木の芽焼き、若竹煮、筍ご飯などで賞味されます。筍料理に欠かせない山椒は春先の若葉を木の芽、五月になると花山椒、花が終わると実山椒として季節ごとに使い分けます。希少な花山椒は鍋物などに用いられ、独特の辛味が魅力の実山椒は、「竹茂楼のおとりよせ」の「うなぎ姿ずし」「湯葉ちりめん」でも活躍。初夏の風物詩は田楽でおなじみの賀茂茄子です。丸く大きく、煮炊きしても形が崩れず、揚げても焼いても美味です。伏見唐辛子は江戸時代からの身近な京野菜で、柔らかく辛味が少なく、さっと焼いてかつお節と醤油をかけるだけで、元気の出る一品に。川魚料亭として精進してまいりました「美濃吉」には、数々の川魚料理の名品があります。初夏の川魚の王者、鯉は、伝来の鯉濃汁、洗い、旨煮。清流の女王、鮎は、塩焼き、踊り揚げ、背越し、鮎ずし、鮎ご飯など。滋養に富んだ京野菜と川魚には、美味しさだけでなく、免疫力のアップも期待できます。

Kyoto Cuisine Restaurant竹茂楼Takeshigero

本店 竹茂楼
結婚披露宴

竹茂楼の
おとりよせ

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大切な方へのご贈答にもおすすめです。

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京懐石 美濃吉

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