当社は、京に生まれ、京料理を伝えて280余年。新しい事の積み重ねが、その伝統を築き上げてきました。当社のスタンスは2〜3年先の流行に惑わされず、冷静な視点で10年先を想定した経営を行っていくことです。新しい業態開発よりも、1200年王朝の土壌に培われた京料理を更に向上させるという、より壮大なロマンがあります。そのロマンに挑戦することこそ、私たちの使命、目的なのです。具体的には、「物質的な豊かさより、精神的な豊かさを生み出すビジネス」この命題に対して、ただ単に飲食提供業ではなく、「京料理を通じて文化を楽しむ食空間づくり」をめざし、飽きのこない、奥の深い高品質の京料理を通じて高付加価値路線を追求していきます。


1200年王朝に培ってきた京料理を発展、
さらに進化させるという壮大なロマンに挑戦。

食→人間の根源 食文化→文化の原点 京料理→和食の本流

21世紀へ向かって3つの潮流
(1)グローバル化(日本文化を知る事)
(2)情報化(心のやすらぎの場の提供)
(3)高齢化 (2015年、4人に一人が65才以上)

21世紀の食のキーワード→和食→京料理


美濃吉は、290年もの間、
京料理を作り、伝え続けてきました。

日本には美しい食の文化があります。1200年間、王朝の雅に磨かれた京料理は、まさにそのものです。京料理は、ただいただくだけではなく、そこには器があり、建物があり、庭や花があります。そうしたすべてを含めて愛でることこそが京料理の神髄です。日本人が世界の人々に誇れる美しい文化−京料理の粋をお届けするために、美濃吉は2年3年先の流行に惑わされず、20年、30年先を見つめる冷静な視点を持ち続けます。そうすることが、小手先の味を作るのではなく、日本の文化としての京料理を創造することになると考えているからです。

その壮大なロマンに挑戦することが
私たち美濃吉の夢。

具体的には、京料理専門店として平成4年に開亭した「竹茂楼(たけしげろう)」を頂点に高級ギフト商品まで、外食・中食・内食すべての分野を包括した「京料理を通じて、日本文化を楽しむ空間づくり」を目指ざします。単なる外食産業ではない、日本で唯一の美的文化産業。それが私たち美濃吉が夢に描くロマンなのです。



旬だより | 本店 竹茂楼(たけしげろう)で結婚披露宴
290年の歩み 各店案内ビジョンプレゼンテーション創業から会社概要